学資保険と貯蓄の違い



学資保険(こども保険)は貯蓄性の高い生命保険で、子供の将来の教育資金を積み立てることが大きな目的ですが、ならば学資保険(こども保険)でなくても貯蓄でもいいのでは?と思います。


では学資保険(こども保険)と貯蓄の違いは何なのでしょうか?


 学資保険(こども保険)と貯蓄の違い



◎保険契約者(親)に万一のことがあった場合に保障がある



貯蓄は親が毎月、または毎年積み立てていくものですので、もしもその親に何かあった場合は、そこで積立はSTOPし、そこまでのお金しか受け取ることはできません。


一方、学資保険(こども保険)の場合も、貯蓄と同様に、毎月または毎年保険会社に保険料を支払い、子供の教育資金を積み立てていくのですが、親に万一のことがあった場合は、それ以降の保険料が免除されて、かつ、満期保険金(満期学資金)祝い金は契約通り受け取ることができるのです。


また、この超低金利時代では貯蓄していても利息は本当に微々たるものですが・・・、貯蓄型の学資保険であれば払った保険料が110%ほどで戻ってきますので(加入条件により返戻率は異なりますが)、貯蓄よりもはるかに高利回りの商品かもしれません。


ただ貯蓄の場合は積み立てたお金が減ることはありませんが(貯蓄税が導入されなければですが・・・)、学資保険(こども保険)の場合は保障の内容によって元本割れ(受け取れる保険金額(満期学資金+祝金)が支払った保険料の総額を下回る)する商品もありますので注意が必要です。


結局は学資保険(こども保険)も生命保険の1つなので、親に万一のことがあった場合でも保障されるのが大きな特徴で最大のメリットでもありますので、保障を得たい方にはおすすめですが、ただ単に教育資金を積み立てるだけが目的ならば、学資保険(こども保険)にこだわる必要もないかもしれません。



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