学資保険の保険金や祝金を受け取るのに税金はかかるの?





学資保険(こども保険)
満期保険金(満期学資金)祝い金を受け取る際には所得税(一時所得)の対象となりますので、保険会社や税務署、税理士などに相談し、忘れないように納めましょう。


 一時所得の計算方法



「一時所得=総収入金額-収入を得るために支出した金額-特別控除額(最大50万円)」


一時所得の計算方法は以上のような計算となり、一時所得額を1/2にした部分が課税対象となり、給与所得などの総所得金額に参入し、確定申告によって納める税金を計算します。


また特別控除額は、収入金額から収入を得るための費用を差し引いた金額が・・・


50万円未満の場合・・・「その金額」

50万円を超える場合・・・「最高50万円」


となります。


例えば、「満期学資金300万円(一括受取の場合) / 既払込保険270万円」受け取った場合・・・


・「300-270-30(最高50万)=0」


そうです。一時所得には最高50万円の特別控除がありますので、利率の低い昨今の学資保険の場合、ほとんど税金はかからないのが原状なのです!


一時所得でも一定の要件を満たす所得(懸賞金付預貯金などの懸賞金・一時払養老保険など)の場合は、「20.315%(復興特別所得税15.315%+住民税5%)」の税率による源泉分離課税が適用され、すでに税金が差し引かれていますので、その場合は他の所得と合算する必要はありません。



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